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「この人になら任せたい!」と思われる柔道整復師になるには?
信頼をつかむためのヒント、公開します!

「患者さんから“またこの人にお願いしたい”って思ってもらえる柔道整復師って、どんな人なんだろう?」
そんな疑問を、サニタの人気柔道整復師の実話をもとに解決します!


どうやって患者さんとの信頼関係を築いてきたのか。
“人との向き合い方”をテーマに、読んでくださる皆さんにもきっとヒントになるお話を伺いました。

まずは「話を聞くこと」から、信頼が始まる

「施術してると、患者さんから“ちょっと聞いてよ”って話してもらえることが増えてくるんです」

身体の悩みだけじゃなくて、仕事や家族のこと、プライベートな話まで。
最初は緊張していた患者さんも、少しずつ心を開いてくれるようになるそうです。

「僕から無理に聞き出すんじゃなくて、“この人なら話してもいいな”って思ってもらえるように、ひたすらちゃんと聞く。それを大事にしてます」(整骨院事業部長 佐久間さん)

特別なテクニックよりも、相手をちゃんと見て、ちゃんと向き合う姿勢。
それが信頼の第一歩になるんですね。

技術よりも、まずは「元気なあいさつ」

「こんにちは!」「ありがとうございました!」
──これ、ぜんぶ大きな声で言えますか?

「新人の頃、僕が一番大事にしてたのは“元気なあいさつ”です。技術や知識の前に、まずは“明るくて感じのいい人だな”って思ってもらうこと」

いきなり身体のことや治療の話をしても、まだ関係性ができてなければ、相手はちょっと身構えてしまいます。
だからこそ、あいさつや笑顔、声のトーンといった“第一印象”がめちゃくちゃ大事なんです。

「実は自分もね…」って話してみる

「患者さんに共感してもらうには、自分の体験を話すのが一番」(鴨居駅前院長 八重樫さん)

たとえば、こんな感じ。

「僕も昔、腰を痛めたことがあって…その時に受けた施術がすごく効いたんですよ」

こんな風にまず自分の話をすると、患者さんも「そうなんだ」「じゃあこの人に任せてみようかな」という気持ちになるそう。

共感って、実はすごく強力なコミュニケーションなんですね。

最後に:技術よりも、まず「人として信頼されること」
  • 元気にあいさつすること
  • 相手の話をちゃんと聞くこと
  • 共感する気持ちを持つこと
  • わからないことは、素直に聞くこと

これって、特別なスキルじゃないですよね。
でも、こういう“人としての姿勢”を大事にできる人が、どんどん信頼される柔道整復師になっていくんだと思います。

「“先生のおかげでラクになったよ”って言ってもらえると、本当にこの仕事やっててよかったって思います」
ただ“頼られる”だけじゃない、その人の生活が少し前向きになったり、表情が明るくなったり――
そんな変化を一番近くで見られるのが、この仕事の醍醐味です。

「信頼される人になる」って、実はどんな仕事にも通じること。
もしこの先、柔道整復師として働くことを考えているなら、まずは“誰かのために動ける自分”を想像して行動してみてください♪

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