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やりがい重視で選んだ道。
全く関わりの無かった柔整師を目指し、そして院長へ。

〇プロフィール

名前:後藤 洸希
入社年度:2020年
資格:柔道整復師
出身:藤沢

入学前に整骨院や柔道整復師という職業と関わったことないという異色の経歴。柔整師という職業にやりがいを感じ、入社3年目で院長に就任しました。

 

スポーツをしていて怪我をした時に整骨院に通い、その経験から柔道整復師を目指した——。
そういった経緯でこの業界に入る人は多いのではないでしょうか。
実際、私の周りでも「学生時代に部活で怪我をして整骨院に通ったことがある」という人は少なくありません。

でも、私の場合はまったく違いました。運動経験も人並みで、整骨院に通ったことすらない。
そんな私が、柔道整復師という“未知の職業”を選んだのは、まさに人生の大きな転換点だったと思います。

ゲーム業界志望からの大転換。“やりがい”を選んだきっかけ

もともと私は、ゲームを作るようなクリエイティブな職業を志していました。
しかし、進路を決める直前、偶然見かけた柔道整復師のパンフレットが、将来への考え方を大きく変えました。

母が柔道整復師の仕事に興味を持っていて、そのパンフレットを読んでたんです。
私も何気なく見ていたら、“この仕事、もしかして面白いんじゃないか”って思い始めて。趣味を仕事にするより、“やりがい”を大事にしたいって思ったんです

整骨院に通った経験もなく、柔道整復師という職業に触れたことすらありませんでした。
それでも「人の役に立つ」「感謝される」仕事の方がやりがいを感じながら働けるのではないか、という直感を信じて、大学進学を辞めて専門学校へ進学することを決めました。

「謎解き」のように原因を探る毎日が楽しい


柔道整復師という仕事に興味を持ち始めてから知ったのですが、施術はただの“マッサージ”ではないんですよね。どこにどんな痛みがあるのか、どうしてそうなったのかを見極めて、根本原因にアプローチする。まるで“謎解き”のようだなと感じました。

私は昔からサスペンスやミステリーが好きで、なんでだろう?何が答えなんだろう?を考えるのが好きでした。
整骨院に来られる患者さんの症状って、ある意味謎なんです。「腰が痛い」と言われても、その原因が腰にあるとは限らない。
実は足首の可動域が狭まっていたり、肩のバランスが崩れていたりと、意外なところにヒントが隠れているんです。

その“原因”にたどり着き、患者さんが「そんなところが原因だったの!?」と驚きながら笑顔になってくれる——そんな瞬間が、私にとっての最大のやりがいです。
身体の声を聞き、理論的に紐解いていくこの仕事は、思っていた以上に私の性格にフィットしていました。

若手でも自由に挑戦できる職場環境

数ある治療院の中で、私がサニタを選んだのには理由があります。
それは、「この会社なら、自分らしく働ける」と感じたからです。

他の整骨院も何社か見学したのですが、サニタの雰囲気はひと味違っていました。
人事の方がとてもフレンドリーで、社内の空気も柔らかく、どの職場よりも「人」を大切にしているのが伝わってきたんです。
加えて、若手にもどんどん挑戦の機会を与えてくれるという話を聞いて、「ここでなら、自分の力を伸ばせる」と思えました。

実際に入社してみると、先輩たちが積極的に声をかけてくれたり、施術の現場でも「こういう方法も試してみたら?」と自由に提案させてくれる空気がありました。
若手の意見を尊重してもらえるって、本当にありがたいことだなと感じています。

柔整師という選択は、自分にとって「正解」だった

振り返ってみると、「この仕事、最初から自分にピッタリだったな」と思います。
ゲーム業界に進んでいたら、たぶんデスクワークが合わなくてすぐに行き詰まっていたかもしれません(笑)。

私はじっとしているより、現場で体を動かして考えることの方が向いていたんだと思います。
そして、「なぜこうなったのか?」を追いかける探究心が、柔整師としての日々にぴったりはまりました。
理論と直感、身体と心——それらをつなげて考えるのが好きな私にとって、この仕事は思った以上に“天職”だったのかもしれません。

やりがいのある仕事を、自分らしく続けるために

柔整師になってよかったと、心から思います。でもそれは、偶然の結果ではないとも感じています。自分の価値観——「誰かの役に立ちたい」「やりがいを感じたい」という気持ちを大切にし、その気持ちに正直に向き合って選んだ道だったからこそ、今の自分があります。

サニタには、そうした“自分の意志”を大切にできる環境があります。経験の有無や、過去の経歴にとらわれる必要はありません。スポーツ経験がなくても、探究心や、人を笑顔にしたいという思いがあれば、柔整師としての未来は必ず拓けるはずです。

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