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【サニタトップの本音と想い⑤】家族への想いと支えの力
妻への想い

インタビュアー
津田社長、本日はお時間いただきありがとうございます。
今回は、少しプライベートなお話として、社長のご家族への想いを伺えればと思います。まずは、奥様は社長にとってどんな存在ですか?


津田社長
私は普段、どこでもすぐ寝られるタイプなんですけど、経営が厳しくて先が見えず、不安で眠れなかった時期があったんです。
夢だったのか現実だったのか、自分でもわからないんですけど、従業員に真顔で「社長、社長」と呼ばれているような感覚があって、眠れなくなったことがあったんです。
そのとき、妻が起きていたかどうかはわかりませんが、手をつないでくれたんです。ちょっと安心したのを覚えています。
お金もない、将来も見えない、何もない状況でしたが、家に帰れば優しく迎えてくれる妻がいて、かわいい子どもがいて、現場では社員が頑張ってくれている。そこに目を向けようと思えたんです。
あの優しさがあったからこそ、なんとか乗り越えられたなって思います。それが「今あるものに感謝する」っていう自分の社訓の根っこになってるんですよね。


インタビュアー
とても胸に響くお話ですね。ご夫婦のあたたかな関係性が、社長の価値観や言葉にしっかり根づいているのを感じました!

子供への想い

インタビュアー
続いて、お子さんについてもお聞かせください。社長にとって、お子さんはどんな存在でしょうか?


津田社長
2004年に娘が生まれたんですが、そのタイミングでちょうど社長に就任したんです。就任したばかりで大変な時期ではありましたね。
ただ、娘の成長を見てると、自分の経営者としての歩みとも重なるんですよね。

幼稚園に入ったり、小学校に行ったり、成人式を迎えたり、そういう節目節目で、自分もまた成長してるって感じがします。
今年の1月だったんですけど成人式の時には「自分も社長として、やっと“成人”したかな」なんて思ったんですよね(笑)。

2006年に息子が生まれたんですけど、その頃は兄がいろいろ大変な時期で、人生って不思議だな、巡り合わせだなって。
子どもたちの存在は、いつも自分にとって節目を気づかせてくれる存在ですね。


インタビュアー
お子さんの成長と社長としての歩みを重ねてこられたんですね。ご家族とともに人生を歩んでいるという実感が、とても伝わってきます。

家族とのこれから


インタビュアー

お仕事もお忙しい中で、普段ご家族との時間はどのように過ごされていますか?また、これからのご家族との関わりについて、お考えをお聞かせください。


津田社長
これまで子どもたちと休みに遊んだりすると、「よし、明日からまた頑張ろう」って思えるんですよね。やっぱり、家族がいるからですね。
だからこそ、自分なりに何かしてあげたいなって思います。一番身近な存在だし、喜んでくれるとやっぱり嬉しいんですよね。
父や兄との間で厳しい経験もありましたけど、それも全部、自分の学びになっていますね。

これからも「今あるものに感謝して、じゃあどう乗り越えていくか?」を考えながら進んでいきたいです。
家族はもちろん、周りの人みんなが笑顔でいられるように、自分にできることを常に考えたいと思っています。


インタビュアー
本当に温かいお話ばかりでした。津田社長の言葉からは、ご家族への深い感謝と愛情、そしてそれが仕事の軸にもなっていることが強く伝わってきました。

普段なかなか聞くことのできない社長のプライベートなお話を聞くことができた貴重な時間でした。ありがとうございました!

【サニタトップの本音と想い】

 

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