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従業員からみた、津田社長のすごいところ

サニタが誕生し、成長してきた背景には、壮絶な歴史と津田社長の人柄が深く関わっています。

今回は、津田社長と専務取締役の古屋さんに、その裏側について詳しくお話を伺いました。

 

〇社長のプロフィール

名前:津田 康徳(代表取締役)

サニタグループは昭和58年、小さな商店街の薬屋1店舗からスタート。「たくさんありがとうと言える人になろう。たくさんありがとうと言われる人になろう。」という経営理念の下、現在は神奈川県を中心に調剤薬局や整骨院及び介護事業を展開。

 

〇専務のプロフィール

名前:古屋 亮(専務取締役)
入社経緯:人材会社で営業活動をしていた。当時トップの成績だったが、顧客だったサニタ津田社長の経歴・ビジョンに感銘を受け、サニタへの入社を決める。

会社の始まり

インタビュアー
サニタの歴史を振り返ると、すごく大変な時期もあったと伺っています。津田社長が引き継いだ当初のことについて教えていただけますか?

古屋
実は、元々津田社長のお父様が立ち上げた会社が3つあったんです。そのうちの1つを津田社長が引き継ぎました。でも、引き継いだ時点ではたった1店舗だけで、社員も社長含めて2人。それにパートの方がいるくらいの小規模な会社だったんです。

ゼロからの成長と20年の歩み

インタビュアー
そんなに小規模だったんですね。

古屋
そうなんです。それを津田社長が20年かけて、現在の規模にまで成長させたんです。僕としては、ほぼ創業社長と同じだと思っています。基盤が整った状態でのスタートではなく、ほとんどゼロからの出発でしたから。

インタビュアー
確かに、それは創業社長といっても過言ではないですね。

古屋
さらに、別の会社が訳あって畳むことになり、その負債を津田社長がすべて背負ったんです。僕は「社長の責任じゃないから、返済する必要なんてないんじゃないですか」と言ったんですが、社長は「自分の使命だ」と言って、それを受け入れました。

使命と家族への思い

インタビュアー
津田社長、それは相当な覚悟が必要だったのでは?

津田社長
そうですね。家族が人生をかけて築いてきたものを失うのは、その人生を否定するような気がしてしまいました。僕は末っ子として育つ中で、自分に何か役割があるのだろうと感じていました。それが使命だと思ったんです。

インタビュアー
使命、ですか。

津田社長
父が亡くなる前に、「お前が唯一、わしを超えてくれた息子だ」と言ってくれたことがとても嬉しかったです。経営者として超えたかはわかりませんが、今の会社の姿を見て「ありがとう」と言ってくれた父の言葉が、僕の支えになっています。

歴史が育む会社の未来

古屋
本当に感動する話です。僕も最初は「社長ってお金持ちの家のボンボンなのかな」と思っていたんですけど(笑)。こういう背景を知って、感銘を受けました。だから、このヒストリーを伝えるために、入社式用のDVDを作ったんですよ。

インタビュアー
DVDですか?

古屋
はい。新しく入社するスタッフって、今の状態しか見えないじゃないですか。会社が順調に成長しているように見えても、過去にどれだけ大変だったのかは知らない。それを伝えたかったんです。社長自身はあまりそういうことを語らないので、僕たちが勝手に作って(笑)。「過去にこんなことがあったからこそ、今があるんだよ」というメッセージを伝えるために。

津田社長
恥ずかしいですが、そういう取り組みはありがたいです。

インタビュアー
確かに、現在の姿だけではわからない背景を知ることで、社員さんたちも会社への理解や思い入れが深まるんでしょうね。

古屋
そうですね。そういった歴史を知ってもらうことで、今後の会社の成長にもつながると思います。

サニタは「いい人」が集まる「いい会社」です

<古屋さんからのメッセージ>

壮絶な歴史を乗り越え、その経験が津田社長の人間性を大きく育てたのだと感じます。

そんなお人柄だからこそ、従業員に対して怒る姿を見たことがありません。そして、その温かい人柄や「世の中のためになる事業」を目指す姿勢に惹かれて、多くの素晴らしい人たちが集まってきています。サニタには、本当に「いい人」が多いんです。

このような素晴らしい会社のことを、もっと多くの人に知ってもらいたいですね。

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